Back to Browsing catalogs
SDGs Today Japan
GIS(地理情報システム)を活用した SDGs の現状把握と SDGs に関わる活動を紹介します。 「目標ベースのガバナンス」の典型的な例としての SDGs にとって、「測る」ことは大変重要な要素です。「測る」ことで、取り残されている人や活動がわかります。いつ、どこで、だれが、どのように取り残されているかがわかれば、どのようにして取り残されないようにすればよいか、ということを考えることが出来ます。余っているところから足りないところへ移動させたり、あるいは、貯めておいて必要な時に使っていくということが効率的に出来るのも、「測る」ことをしっかりと行うことで可能になります。 SDGs Today Japan は、測ったデータを出来るだけわかりやすく「見える化」することを目的として作っています。色々なところで「測る」取り組みが行われていますが、測り方が違ったり、物差しが違ったりしています。また、測っているものがあちこちに分散していて、まとめてみることが出来ないというのがこれまでの状況でした。これを一変し、SDGs の観点から測っているものは出来る限り色々なデータを集めようとして、作成しています。また、データをどのように活用すればよいのか、データにまつわる「ストーリー」も集めることで、データの活用方法の一端もお見せしようと考えました。 このサイトを活用する皆さんとともに、これからこのデータ集を発展させたいと考えています。 現状の把握:GIS による SDGs の達成状況の可視化 Storytelling:SDGs 達成への取り組み 最新のコンテンツ お問い合わせ 慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ 〒252‐0882 神奈川県藤沢市遠藤5322 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス Email: xsdg[at]sfc.keio.ac.jp
Not indexedGeneral
Property | Value |
---|---|
Link | https://portal-sdgstodayjapan.hub.arcgis.com/ |
Status | scheduled |
Catalog type | Geoportal |
Owner name | SDGs Today Japan |
Owner type | Unknown |
Owner link | None |
Owner location | United States |
Software | arcgishub (ArcGIS Hub) |
Tags | |
Access modes | open |
Content types | dataset, map_layer |
API Status | active |
Coverage
code | name |
---|---|
US | United States |
Languages
code | name |
---|---|
EN | English |
API Endpoints
Download
Feedback
If you notice any errors or missing data catalogs, please contact us at dateno@dateno.io or open an issue on GitHub. We will address it as soon as possible.